官公庁や地方自治体等における、事務手続きや予算要求などを熟知したコンサルタントがICTの専門的知識と経験を活かし支援業務を実施します。情報システム部門だけではなく、防災や教育、議会、指定管理者等の支援も承ります。

情報システム最適化

情報システム最適化と言っても、システムのオープン化、クラウドの導入、庁内ネットワークの無線化、仮想化技術の活用など、お客様の状況や状態によって取組みは様々です。 昨今のITソリューションの急速な発展は認識していても、それらを活用した情報システムの最適化は何からどのように始めたらいいのか分からないと頭を抱えていると思います。

そこで弊社は、現在のお客様の状況や状態を、業務効率や費用、情報セキュリティなど多角的観点から診断し、情報システム最適化の取組検討をします。そのうえで、お客様の現状に合致したITソリューションの活用や取組みを提案し、情報システム最適化を推進します。

ICT計画推進策定

昨今の行政運営において情報システムは重要な役割を担っています。情報システムを活用することで、複雑かつ多様化する住民からのニーズに応え、住民サービスを向上することや、事務の効率化及び適正化による職員の業務負担軽減などが求められています。また、働き方改革や官民データ活用推進法、マイナンバーカードの活用など、様々なテーマも課題となっていることだと思います。

これらの取組みや課題解決を実現するためには、即効性のある取組みも必要ですが、場当たり的な取組みにならないように、ICT活用のあり方や将来のシステム全体構成を見据えた、中長期的な計画を策定することが肝要です。

弊社は、お客様の現状や課題を十分に理解したうえで、ICT活用に関する中長期計画や具体的なアクションプランの策定及び見直しを実施します。重要なポイントとしてシステムライフサイクル(特にハードウェアとOSのサポート期間)を明確化し、いつシステム等の更改が必要であり、どの時点で大きな予算が必要であるかを可視化し、情報システム部門が財政部門と共に、経営戦略としてのICT計画を推進することだと考えます。

システム調達・導入

情報システム調達は、システム導入における開発や運用業務の委託事業者を選定する重要なプロセスです。また、システム導入の目的を達成するためには、システム構築要件や機能要件を明確にし、委託事業者に確実に伝える必要があります。

調達するものや調達方式(随意契約、競争入札、プロポーザルなど)により調達仕様書が異なることから、効果の高いシステム等の調達には専門的知識やノウハウが必要不可欠です。

弊社は、数多くのシステム調達及び導入の支援実績を有するプロフェッショナルが、特定の事業者に依存することなく、常に中立的な立場で、公正かつ公平な調達支援を実施します。具体的な支援としては、システム導入計画策定、調達仕様書などの調達に必要な資料作成、評価基準の策定、事業者評価、システム開発PMO、運用定着など、システム化の計画段階からシステム運用定着までの支援を行います。

ICT利活用推進

昨今よく耳にするICTですが、ICTは「Information and Communication Technology」の略で、通信技術を活用したコミュニケーションを指します。

弊社では。AIやRPA、IoTなどの様々な業務や住民サービスにICTを活用し、行政業務の改革を支援いたします。また、オープンデータの活用や行政で保有する情報を有効するための様々なサポートが可能です。

その他、ICTに関する基礎的な学習コンテンツを作成し、職員のICTリテラシー向上や、各課でのICT利活用を推進いたします。

ガバナンス強化等

行政運営を最適な状態に保つためには、内部統制を確実に実行する体制が必要になります。特に情報セキュリティやシステム調達においては、セキュリティーポリシーやシステム調達ガイドラインの作成と更新が重要です。

現状に則した適切なポリシーやガイドラインを活用し、行政運営を行うことで、リスクマネジメントや経費の適正化の効果を得られます。その他、事業継続性を向上するためのICT-BCPを策定し、住民サービスの継続も行政において優先度の高い取組みです。

セキュリティーポリシー及び各種ガイドラインなどの策定や現行資料を確認し、必要に応じて有効性の高いものへと改修するなど、様々な支援対応が可能です。

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